インド・マイソールSYC アシュタンガヨガ修行

ヨガ実践

マイソール1ヶ月ヨガ留学の費用全公開【2026年・実体験】中学生の息子と2人で行ったアシュタンガ修行

「アシュタンガヨガといったらマイソール」——練習を続けている人なら、一度はこの南インドの街の名前を聞いたことがあると思います。

私は2026年1月、1ヶ月間マイソールのゴクラム地区に滞在し、SYCで練習してきました。今回は、中学1年生の息子を連れての親子滞在です。

「マイソールに行きたいけど、実際いくらかかるの?」という疑問に、実体験の数字でお答えします。

費用の全内訳(1ヶ月)

項目金額
航空券(往復)約13万円
宿泊費(ホームステイ)約6万円
シャラ代(レッスン費)約6万円
シャラまでの交通費(リキシャ往復)400円 × 25日 = 約1万円
食費・雑費1日3,000〜4,000円 × 30日 = 約9〜12万円
ビザ代約4,000円
SIMカード(現地調達)約5,000円
日本から持参した食料品約2万円
お土産代約5万円
合計約42〜45万円

1ヶ月の海外滞在+本場での毎日の練習と考えると、決して手が届かない金額ではないと思います。ヨガリトリートのパッケージツアーが1週間で20〜30万円することを考えれば、1ヶ月これで済むのは大変ありがたいです。

滞在エリア:ゴクラム地区

マイソールでヨガ留学といえば、ほぼゴクラム(Gokulam)が多いそうです。主要なシャラが集まっていて、練習者向けのヴィーガンカフェやレストラン、アーユルヴェーダショップも多く、外国人ヨガ練習者が歩いていることが日常の風景になっているエリアです。

宿はホームステイを選びました。ホテルより安く、現地の暮らしに触れられて、洗濯や食事の面でも融通が利きます。何より、息子にとっては「インドの家庭」を体験できたのが大きかったと思います。

1日のスケジュール

  • 早朝:6時から待ち時間を経て練習スタート シャラは滞在場所からは20分ほどかかります。
  • 9〜10時頃:帰宅。少し休憩して朝食。自炊して日本から持って行った玄米とお味噌汁。 ▷曜日によったらチャンティングラスがありもう少し遅くなります。
  • 午前〜昼:街をぶらぶら。お昼はだいたい外食。
  • 午後:帰宅してシャワー、洗濯(手洗いして絞って干します。)
  • :夕飯は軽く食べて息子とトランプ、日記を書いて就寝

派手なことは何もありません。笑 練習して、食べて、歩いて、寝る。この単純な繰り返しの日常でした。練習中心の生活でしたので、ゆったりと時間が流れ日本にいるときの「予定に追われる毎日」と正反対の時間の流れでした。

現地の物価感

日本で聞く「インドは物価が安い」というイメージと、実際に暮らしてみた感覚には少し差がありました。それでも安いですが、シャラで売っているココナッツジュースは50ルピー(当時のレートで約90円ほど)。決して激安というわけではなく、観光客・練習者向けの価格になっている印象です。

道端で売っているココナッツジュースは30ルピーだったり。

先生からは「年々物価が上がっている」という話を直接聞きました。マイソールはヨガ留学の定番地として世界中から練習者が集まるようになった分、以前に比べて値上がりが進んでいるようです。「安く行けるはず」という前提で予算を組むと、思ったより出費がかさむかもしれません。

正直なところ、可愛い雑貨や素敵なインドの布・化粧品を見ると、ついつい買い物をしてしまいました。お土産代が約5万円になったのは、必要経費というより「気づいたら使っていた」金額に近いです。次回行くなら、もう少し予算に余裕を持たせておきたいと思っています。

SIMと持参した食料品について

SIMカードは日本で用意せず、現地到着後に調達しました。費用は5,000円ほどだったかな??もう少し安かったかも忘れてしまいました。ゴクラム内のショップで手続きできます。

食事面では、日本から食料品を約2万円分ほど持参しました。現地の食事だけでも十分暮らせますが、1日に1食は日本食、米!!と思っていたので。それが良かったのか、1度もお腹を崩すことなく過ごすことができました。これも一緒に連れて行ってくれた先生や、先輩のお陰様だなと感じています。

体調を崩したときや、どうしても和食が恋しくなったときのために、レトルト食品や調味料、玄米、乾物を多めに持っていったのは正解でした。でも少し多かったかも。現地のご飯は思っていた以上に美味しくて。もっと次回は行きたいカフェやレストランがあります。

次回予告

今回は費用とスケジュールを中心にまとめました。次回は、実際のシャラでの練習の様子——SYCでの1ヶ月がどんな内容だったか、体にどんな変化があったか、そして最終日に待っていた出来事について書く予定です。

質問があれば、お問い合わせフォームからどうぞ。


土に根を張るように、日々の習慣が私たちを作ります。今日という一日にも大切に。また次の記事で会いましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました