
ダンボールコンポストとの出会い
コンポストに出会ったのは、いつだろう。出会った時のことは忘れてしまいましたが、はじめに試してみたのは、まだ子供達が小さくアパートの3階に暮らしていた時のこと。
市の広報で見つけた『ダンボールコンポスト』市から用意してもらったのは、確か腐葉土とEM菌(発酵を促進してくれる微生物)
結果を言うと..これは、途中で断念してしまった。なぜかというと、ベランダに置いていましたが
はじめは良かった。ただ日が経つにつれ、直射日光や雨風に打たれることによりダンボールの劣化。そうなると虫がいつの間にか入り込み、かき混ぜるたびに幼虫が出てきて、当時の私は嫌になり断念した覚えがあります。
今の私は、畑通いしているのでそこで、コンポストを設置して2年ほど生ゴミは畑に循環する事ができています。
当時の気持ちは覚えていませんが、『地球温暖化』と言う言葉は聞いていたし、子育てをきっかけに食やこれからの地球環境に意識が向くようになってきました。
できることをやれたらいいなと思いながら、子育ての忙しい中、挑戦してみた自分、えらい!
今の、畑コンポスト
木枠に透明の屋根をつけた、コンポストを使っています。主人お手製。底はつけてないので直接土と繋がっています。なので、移動させる事ができます。土が増えてきたら、移動させてまたそこが豊かになっていく。雨をしのげる状態なのと、適度に酸素が入ること。
とても簡単な作りですが、シンプルで使いやすい、移動させやすいです。
コンポストはどう地球にいいの?
地球環境へのメリット
具体的にどんなふうな影響があるのか。
生ごみを減らすことは、地球環境に4 つの大きなメリットがあります。
1. 地球温暖化の抑制(二酸化炭素削減)
• 生ごみを焼却すると大量の二酸化炭素(CO₂)が排出されます。
• 生ごみは約 80%が水分で、そのまま焼却すると水分蒸発に余計なエネルギーが必要になり、さらに CO₂が増えます
2. 資源の節約
• ごみを減らすと、新たな天然資源の使用を減らせます。
• 食べられるものを捨てないことは、その食品を作るために使われた水・エネルギー・土地などの資源を無駄にしないことにつながる。
3. 埋立処分場の延命
• 焼却後の灰を埋め立てる場所には限りがあり、新しい場所を作るのは困難で費用がかかります。
生ごみを減らすと灰の量も減り、処分場の長寿命化に貢献します
4. 処理コストの削減
• ごみ収集・運搬・焼却・埋め立てには多額の費用とエネルギーがかかります
そして、コンポストに入れることで、畑の土に生ごみたちの窒素が還元されて、植物や野菜が育つのにも良い土になっていく。まさに循環されていく。
リサイクルやゴミの処理にも資源が必要なことは忘れがちですが、個々ができることをしていくことで大きなCO2の削減につながりそうです。
大きく温暖化に目を向けると、私にはどうすることもできない!と感じてしまいますが、自分にできることに目を向けて、自然な暮らしを意識すると優しい暮らしが少しずつ近づくような気がします。

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